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2010年12月16日木曜日

少し日本語について・・・

 
 
書こうと思いましたが・・・
何だか難しくなっちゃうので
やっぱり「ヤマト」について
書いちゃったりしちゃったり♪

いやね・・・
Windowsと
グローバルスタンダードのせいで
良い日本語が悪く使われたりしちゃって
兄さん少し悲しいよっ!
って、内容をそのうち書きます。
(予定では小説風)


で、
ヤマトなんですけどね、
ネタバレしない範囲でいきます。
(全体像は掴めちゃったりするかも♪)

総評としては
「私はアリです」
「ソコソコ良い評価です」
「良くまとめた」
「先が解ってても感動がありました」

宇宙戦艦ヤマトTVシリーズを基本に
これまでのヤマト映画版の各作品や
スターシップトゥルーパーズ
エイリアン
ラピュタ等の要素を盛込んで来ています。

卑怯な作品に聞こえてしまいますが、
先に書いた通り、
「良くまとめて」いて
バランス感覚も素晴しい物だと思います。

作品から受ける監督さんの印象は、
ヤマトそのものに対する思い入れは
充分、十二分に感じますが、
基本的にヲタ気質ですね。
「これも盛込んだ俺偉い」
見たいな感じが目に付きます。

ヤマトを全く知らない人の方が
もしかしたら楽しめる作品かもしれません。

一緒に行った友人竜ちゃんは
「言いたい事があるようです」(笑)
私の様な好評価ではありませんでした。

森雪役もあの設定なら
黒木メイサさんで納得です。

ヤマトそのものが、
心を揺さぶる作品であり、
色々なものに対するメッセージも
元々含んだ作品なのですから、
木村拓哉さんが良かった訳でも
黒木メイサさんが良かった訳でもありません。

やはり「ヤマト」そのものが良かったとしか言い様のない作品でした。

唯一、伊武雅刀さん=デスラー総統役なら
「もう少し生かして欲しかった」

作品としては本当に良い映画でした。

竜ちゃんに感謝感謝です。
 
 


リカ姉と奈緒ちゃんも好評価出してましたね・・・
 

 

 

5 件のコメント:

  1. おおおおお^^

    なるへそ~~~~~~♪ フル;;(*´・ω・`*)ノハィ

    映画評論家のおすぎさんみたいだにゃ~~~^0^
    (ちなみにおすぎさん福岡にセカンドホームもってるじょ!)

    内の旦那の観てきたときの感想の言語力ときたら

    ワタクシ以下ですwからw

    さすが兄さんだニャああ^^

    それだったら私も観に行こうかと思うにゃあ~~^^v

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  2. 菩薩っちゃんの日本語はおかしくないですよ?
    入力ミスが多いだけで(笑)

    返信削除
  3. おおおおおお^0^

    仰るとおりです!

    美しい日本語は利便性や短絡的?楽観的?思想になりつつ

    あって、失われそうです

    それをしているのは(促してるとまでは言いませんが)

    はじめメディアであったのではないでしょうか

    どうかしたら、新聞ですらまちがった言葉と知りつつも、

    こんな言葉が・・・みたいなのをを題材にすれば

    それだけでも またクローズアップされてしまう(読者からは)

    露出度の高いメディアがスポンサーのいる限り 

    使う言葉の間違いを生じさせることだってあるわよね;

    それって、ある意味 怖い事なんだと思っています;; 

    返信削除
  4. 菩薩っちゃん
    メディア操作の悪い面に対する意見
    感謝ですが・・・・・

    書き込む先を間違e

    (# ゚∀゚);y=ー(・ω・)・∴ターン

    返信削除
  5. ええええええええええ;;;;

    たしかにww

    ^0^

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