映画の話ですが、娯楽の一つだとした場合でも
許せる作品と許せない作品が
好きと嫌いの範囲を超えて存在します。
「〇スト サムライ」許せないね。。。。
相撲取りのマゲと武士のマゲを混同してるのに始まって
突っ込みどころは際限なく存在しています。
あの作品が壮大な日本人向けコメディだと言うのなら
私も大きくうなずきましょう。。。。
同時期に上映されていた
「〇ILL BILL」vol1&2
文句なしの合格 むしろ推奨
監督さんの日本好きが斜め方向に全開している様に思います。
全て「アリエナイ」です。 でもね100%真裏を
意識して?知っていて、やったんだと思います。
んで最近は韓国人女性がセーラー服着て
「〇スト ブラッド」が上映されるようですが、
後ほどDVDで確認するかもです。
武士の最後の血筋(生き様)と言う意味の
「〇スト ブラッド」でない事を祈りつつ
「セーラー服と〇関銃」ノリの映画である事を祈ります。
最後に言い忘れていましたが
「栗山千明」に結婚を申し込まれたら
離婚の用意があるっ!とだけ付け加えて
今日の投稿を終了したいと思います。
(「妖怪大戦争」も買った方が良いかな?)
2009年5月20日水曜日
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