関係者がこれを見て「違う」と思っても、
私見又は自分なりのルールだと解釈願います。
ゲイタウン新宿2丁目へ遊びに行く時は
現在のところ一貫して「観光客」スタンスを私は取っています。
この辺りを自覚する人、しない人で遊びに差が出ると思います。
ノン気である以上は2丁目においてマイノリティであり、
圧倒的多数の前には多少なりとも遠慮や弁(わきま)えが、
必要だと思います。
(だからと言って謙(へりくだ)れ!と言う訳ではないのですが)
これは私の遊び方が客としての立場を最大限に利用し、
且つ、客としての一線を越えずに出来得る限り内輪の存在となり、
よりDEEPな関係を保ち、DEEPな情報を入手したい
と言うのがあるからだと思います。
(店側のポリシーやスタイルを侵害しない事も大事)
なぁにっ小難しい事を言ってんだよっ!
楽しけりゃ良いんだよっ!愉しけりゃっ!
と仰る方、ソウなんですよ、基本はソコなんですけどね、
ソコで、もう一点追加なんですけど、
楽しませてくれ、楽しい事ある?ではなくて、
楽しみたい!と自覚する事が重要だと思うんですよ。
そうするとね、ソコに真剣勝負が生まれ、
お互いの手練手管の披露をした結果に
相互の理解が生まれ、
ソコに決定的な差が出ると思うんですよ。
依存しないで遊ぶって楽しいですよ。。。
「ノン気で来たから観光客なんじゃない
自分が観光客だと思うから観光客なんだ
それを解っている人間と解っていない人間
そこには大きな違いがるんだ。」
著作:馳星周 「不夜城」より
高橋 健一(=劉・健一=リュウ・ジェンイー)の言葉(改)
これが言いたかっただけですが?何か?
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