2010年10月27日水曜日
怨霊退散っ!喝っ!
それなりの反響は頂けると思ってはいましたが、
水子と興信所を勘違いするツワモノに、
インターネットの奥深さを感じてしまう、
木枯らしの吹く横浜・・・・
こんにちは
鋼の身体を持つ男でお馴染み
ファット兄さんです。
ボンヨォヨヨォォォン♪
(お腹を突っつかれた音)
関東地方急激な冷え込みに、
お風邪など召されていないでしょうか?
「もう風邪ひいちゃった♪」
って方へ向けて「喝」を贈って見ました。
悪化してもクレームは受け付けません♪
しかし兄さん今年は数えるほどしか、
風邪ひいてません。
例年毎月の様に風邪♪
月の四分の一は風邪♪
女性の月のもの代わりに風邪♪
だったのですが、
フットサルを始め、
ジム通いを始めた成果ですな♪
で、風邪のスペシャリストで
著書の発刊もあるとかないとか言われている、
兄さんからありがたい言葉を少々。
(私見だよ私見っ!)
(責任なんか一切取らないよ♪)
通常風邪と言われてはいても、
おおまかに「いわゆる風邪」と
「ウイルス性の風邪」(含むインフルエンザ)
に大分別して良いでしょう。
(プロからの意見、
主に奈緒ちゃんとタマさんは
聞こえない♪)
喉が痛い、関節の節々が痛む、
場合は往々にしてウイルス性です。
いわゆる抗生物質でウイルスを殺して治す類ですな。
で、少し話しを転がして
この抗生物質ですが、
先に書いた様にウイルスを殺しちゃうんですね。
この時に今までお付き合いしていた
ウイルスも死んじゃうらしいんですよ。
「明日は大事な用事があるのっ!」
「今日中に治さないとっ!」
「明日はホームラン打たないとっ!
手術を受けるあの娘との約束がっ!」
って場合には良いとは思いますが、
時間をかけて治せるなら
「漢方」
これしかないでしょう。
しっかり寝汗をかいて、
会社にも着替えを持って行けて、
って言うなら、
漢方マジオススメです。
元来黄色人種(主にモンゴロイド)は、
白人種と違って、
色々なウイルスが体内に居て、
様々なウイルスと共存し、
そのバランスの上に成り立っているんですね。
なので、なんでもかんでも死滅させちゃうのは、
免疫力の低下や、
バランスの不均衡に拠る、
新たな病気の併発に繋がりかねないんですよ。
って事で、
兄さんは徹底して漢方♪
これで治してます。
この辺の治療法も
鋼の肉体を持つ兄さん
(ぼぉんよぉよぉよぉぉぉぉん♪)
の一部を支えているかと。
オススメ漢方薬だと
いわゆる風邪=葛根湯
(飲みすぎ注意 約一週間くらいまで)
ウイルス性の風邪=麻黄湯
(最低四日間は飲み続けること)
ですね。
是非是非皆様も視点を変えて、
ウイルスとの共存共栄を考えてみて下さい。
痛みとの共存共栄は
また違う機会に。
(プロの意見は聞かね~ぞっ!)
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へぇ へぇ へぇ。
返信削除勉強になりやした!
プロセッサー♪
昔から何とかは風邪をひかないって言いますから、ファット兄さんはその何んとか「バカ」だったんですね^^ おめでとう~♪
返信削除(〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!(〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!(〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!(〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!
返信削除以上です!
ふぁっとさん^^
返信削除おいらも、何年風邪ひいてないだろ・・・
最近、熱も出ないし、咳も出ないし、喉も痛くないし・・
もう、麻痺ってるのかな・・^^;