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2009年9月11日金曜日

そんなにインフルエンザが怖いですか?

皆さん情報に踊らされ過ぎていませんか?
私の社内では、やれ「休むのが義務」だとか
そら「蔓延すると迷惑だ」等とウルサい事この上ないので、

有休を消化しない事を条件に(笑)





帰りました( ̄^ ̄)キッパリ!(笑)

んで家に帰り、またDVD観賞(笑)

ハンニバルの監督リドリースコット繋がりで
「ブラックレイン」漢(おとこ)ならこれしかないでしょう!

当時リドリースコット監督は、この作品の前に
「ブレードランナー」を世に出し一躍有名になり、
直後の「ブラックレイン」を日本版「ブレードランナー」に位置付ける
心無い人達も多かった様です。
(って言うかブレードランナーそのものが既に日本色?亜細亜色満載)
(強いて言うなら大阪版ブレードランナーだろ(笑))

日本人で在るが故のヒイキ目で言えば、
高倉健さんと松田優作さんの映画ですね(笑)
マイケルダグラスやアンディガルシアより、
ガッツ石松さんの方が、よっぽど印象に残ってます(笑)
吉本興行の島木譲二さんが出ていたこと自体にビックリです(笑)

先に書いた様に日本版ブレードランナーに位置付けた人達には
松田優作さんのハリウッド(アメリカ?)を意識した、
言葉の必要が無い演技を理解出来ないのでしょう。

リドリースコット監督さんの日本に関する知識等に関する私見は
判断が難しいので そっちへ置いて下さい(笑)

本作品における、私なりの監督さんへの評価は、
(すげえ上から目線(笑)俺って偉いんだね(笑))
1:日本人独特の感性を、それなりに描けたこと。
2:高倉健さんに歌を唄わせたこと(笑)
3:松田優作さんを起用したこと。
4:タイトルの「ブラックレイン」に深い意味があったこと。

逆に残念なのは、
内田裕也さんの扱い。
(もうチョッと何かあったでしょう?)
後は俺を出さなかったことだな!(笑)
(いや、ほら、小野みゆきの代わりとかさ!)


最終的にインフルエンザに触れていないが?何か?

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