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2009年9月24日木曜日

補足説明

人間関係において、お互いの間に「少々の緊張感」
これが大事だと思っています。

最低限イベントを大事にする。
笑うかもしれませんが、これを疎かにすると
感謝、愛情、等の表現の場を失う事になります。

私イタリア人の血が一滴も入っていないので、
句読点代わりに「愛しているよジョセフィーヌ」等、言いません。
息をする様に「いつも感謝しているよキャサリン」等、言いません。

誕生日や結婚記念日等にプレゼントや多少の言葉を添える事により
お互いの信頼関係を目に見える様に出来ると思っています。

なので、それを疎かにされると言うのは、
私にとって逆縁を切られる行為です。

勿論、普段から敬意なり感謝なり愛情なりを表現されていれば
また別の話ですが、
嫁の家系にも、過去においてイタリア人が居た
と、言う事実は聞かされていません。
無論、普段からその様な表現を受け取った覚えもありません。

恋愛感情の無い結婚生活を送る気は毛頭ありません。

なので、普段からの言葉や態度、
又は年に一回程度のイベントくらいは大事にされないと
緊張感も感情も薄れてしまいます。

逆に言えば、年に一度のイベントを忘れさえしなければ、
一年間また頑張れてしまうのも私です。



一応私なりにテレビや本等で描かれている、
釣った魚にエサをあげない なんて言葉を
女性側から言われない様にはして来ています。
この、表現は悪いと思いますが「エサ」は
普段の言葉だったり、プレゼントを指していると思うのですが、
嫁の前でも、居ないところでも、タイミングさえあれば、
嫁の話をしたり、嫁に対する感情を言葉にしたりして来ました。
イタリア人の血が入っていなくても、そうして来たと言う事です。

勿論イベントも大事にして来ました。

そしてこう言う話も過去において
何度かして来たのですが、通じないのであれば、
これはもう止むを得ないとしか言い様がありません。

私の中に深く根ざしてしまったものを
払拭するのであれば
「今後の態度で示せ」となる訳です。
払拭する気が無いにしても
「娘達の前では普通にしろ」と言う訳です。

2 件のコメント:

  1. ・・・・
    これまた今の貴殿からは想像できないくらいフ・カ・イ^-^
    心に刻ませていただきます。
    o(*^▽^*)o~♪

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  2. いや。。。そんな。。。
    って言うか?どんな人間像?(笑)

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