うん、連休前はこの質問が一番痛かったです。
実際に入ってみるとそこそこ忙しかったりしました。
って言っても当社の場合は二連休です(゚ーÅ) ホロリ
色々切り替えながらバタバタと過ごしました。
最終日の午前中を利用しての部屋の片づけで
子供部屋も残すところ二段ベットと机のみで、
殆どキレイサッパリし始めています。
色々感慨深いものはありますが、
考えたところで何も変わらないので
振り向かずにガンガン実行です。
男性だから女性だからと言うのでなく、
前向きに生きた者勝ちです。
傷の一つや二つはむしろ証しです。
悩むより先に動いて行きます。
当面は批評や評判を恐れずにやって行きます。
そんな意味は全く含まずに(笑)
最終日の午後は、
これまで行きたくても行けなかった
美術館巡り(第一段)
これまでもゴヤ展、仏像展など逃した展覧会は数知れないのですが、
今は行こうと思えば休日にガンガン行けちゃいます。
で、東京藝術大学美術館へ行ってきました。
http://www.geidai.ac.jp/museum/
「シャガール展」です。
「ジッタリンジン」の「プレゼント」にも歌われている通り、
「碧」のイメージを持って「青い恋人達」が見たくて行っちゃいました。
今回のシャガール展はパリのポンピドーセンターのコレクションが
そのままお引越しして来た内容で、
「死んだらさぁ、ロシア芸術家達と並べてくれると嬉しいな♪」と
シャガール本人が言い残した言葉を忠実に再現したコレクションだそうです。
(御本人さんはロシア系のユダヤ人です。)
(あ~そうか、当時の彷徨い人に地元は無いか)
また例の如く下調べをしないで行ったもんだから・・・・
「青い恋人達」は展示されていませんでした(笑)
(個人所有だってさ(笑)そんな作品をなんで俺が知ってるのかね?)
それでも最初の妻「ベラ」との心温まる絵とか
見れば誰でも知っている様な「ロシアとロバとその他のものに」とか、
大作の一部を切り取って一つの作品にしちゃって、
全く原形留めてねーよっ!の「彼女を巡って」とか、
(碧のイメージはこれだと思う)
ネオなんたらから、イコン風(ロシア正教の宗教絵画に良く見られる死んだ様な絵)、
いわゆるシャガールとして確立した絵までまんべんなく見させて頂きました。
今時の美術館は便利になったもので、
五百円払うと大き目のI-POD見たいの持たしてくれて、
(今回は阿部千代さんのナレーションだったのですが)
大事な部分は再生ボタンを押すと色々教えてくれます。
「が」
阿部千代さん?主催者側?の「見方」や「感想」まで押し付けられるのは?
自分の感性に触る部分まで他人に解説されるのは?
如何なもんでしょうか?
こんなに押し付けがましいなら
「DAIGO」さんバージョンがあったので、
そっちにすれば良かったです(笑)
で、ナンダカンダで狭い美術館を二周と数往復して
満足して出ました。
人の視界に平然と入ってくる奴らに邪魔された作品を
穴があくまで、絵画が頬を染めるまでガン見してやりました。
「できれば死ぬ前にデューラーとかも見たいなぁ」
なんて思いながら2丁目へ向かいましたが?何か?
2010年7月20日火曜日
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最後の1行が本題か^^。
返信削除前置き長いじょ・・・((((((^_^;)ニゲヨッ^^。
φ((((((≧∇≦))))))ケラケラケラ!!
返信削除連休中は、海に行きました。
返信削除ゑ? 鵠沼海岸でしたけど何か?
モチロンおじちゃんには内緒で、川崎に帰ってました♪
で、広島に戻ったら、大雨で大変・・・
自然災害の緊急対策だって♪
偉い儲かりそうです♪ワッショイ♪
オンジョさ~~~~~ん♪
兄さんが冷たくなったら、広島に出張するといいよ♪
緊急対策工事により職人さん募集中♪ワッショイ♪
おw
返信削除広島いくかな♪
仕事くれえええええええええええええ!!!
アダさんが 会合に参加できなくて おぢちゃん
泣いてますよw はよ 帰ってこい♪
おぢちゃん 日記楽しみにしておりましたw
相変わらず面白いね^^
あと。メールありがとねw
兄さんと呼べ!
返信削除夢精のチンカスがっ!
あw ごめんね♪
返信削除おぢちゃん♡
|彡サッ!