この前、早い時間から行くお店のスタッフさんに
スタッフさん
「二人ともそろそろ名を名乗れ♪」と言われ?
俺
「あら?名乗ってなかった? こっちの太っちょが奈緒ちゃん
俺が(フルネーム)で〇〇〇では山ちゃん(意味不明)とか
よっすぃぃ(はぁと)とか呼ばれてる
適当で良いけど ブラピとかで呼ばれるのは飽きた。
今日来ていない、もう一人の太っちょは真弓ちゃん♀?」
スタッフさん
「ブラピとは呼ばない、死んでも言わないから安心して♪
で?二人の仲は?結婚してるの?」
俺
「生まれ変わったら結婚する約束はしているが、現世での結婚は無い。
女房は別に居る。
生まれ変わって堂本光一似でないと難しいかも、
但し奈緒ちゃん♀?も栗山千明に似る事が条件」
スタッフさん
「あら~そう~仲が良いから結婚してるのかと思った」
ここまでの会話で、私は素直に
あ~そう見られたてたんだ~まぁ仲が良いのは本当だし、
誰かが気にかけて聞いて来ているのだから、悪い気はしないよね?
でも?隣で非常に不満気と言うか?複雑と言うか?
私に男が出来ない原因は?もしかしてお前?って目で
俺を見ている奈緒ちゃん♀?の射る様な視線?
には、数少ない友人を失うのもマズイので、
気付かないフリで、あえて違う話題へ
俺
「で?俺のことは?何て呼ぶの?何でも良いよ?
福山雅治でも江口洋介でも?気にしないけど?」
スタッフさん(死ねば?と言う視線で俺を射抜きながら)
「そのうち適当にね♪」
俺
「マジでハリウッドスター系の名前とかは、勘弁して、もう飽き飽き
良い男だから、そう呼びたくなる気持ちは痛いほど解るけどさぁ」
スタッフさん(お前マジ死にたいの?って感じで奥歯を噛み締めながら)
「あっはは~ もう~ 解ったから♪平気だから♪」
目が全然笑っていません。。。。。
店の奥へ行き、グロック片手に戻って来るかもって雰囲気です。
そこへ俺の携帯電話が「夢の途中」(運命の人専用着メロ)を奏でる、
メールを確認すると
「準備できたー」
速攻で奈緒ちゃん♀?の首根っこを掴み
小走りで、いつものお店へ向かうのでした♪
こんな自分が好きで好きでたまりません_ノ乙(、ン、)_
2009年6月24日水曜日
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