嫁（栗山千明）の懐かしい作品

良く世間で話し合われる「どこからが？浮気？」と、言うお題ですが、
昨日友人と「どこからがゲイ？」と、言うお題で話した結果。。。

Ｉ　ａｍ　Gay　と言う結果になりました。
（厳密には「ｂｙ」＝どっちもイケルくち　ですね）

理由：運命の人♂に本格的に恋しちゃったこと

なので、周りから多少引かれても
（既に当社へ来られている数人の営業マンの方々には言って見ました
　一方的に覚悟しちゃった人が居たので、襲わない旨、伝えました。）
今後もタイミングを見ながらになりますが、
カミングアウトしまくって行く方向で行こうと思います。
（最後の牙城は「実兄」です。　多分、素切れされます。）

ゲイとバイの間に溝があるかどうかは、今度2丁目で飲んだ時に
先輩方から詳しく教わって行こうと思います。


んで本題ですが。。。。。
嫁（栗山千明）の過去作品でも見ようかと、
「死国」をレンタルしたんですね、
で、見たんですけどね。。。。。。。。
感想はですね。。。。。
主役の男性が主役の女性と脇役の私の嫁（栗山千明）
両方と関係を持つのですが。。。。。
「ちんぽもげろ」って事ですかね？
ハッキリ申し上げて「怖くない」「面白くない」
実験的でも、冒険もしてない作品に感想が無いと言うのが本音です。

見終わって直ぐ長女のところへ飛んで行き
どれだけ無駄な時間だったか涙ながらに説明しました。
ガクト先輩の「ＭｏｏｎＣｈｉｌｄ」に次ぐ
二番目の作品として位置付けられました。

注意事項：嫁（栗山千明）や　ガクトさん個々は大好きです。